ペグが使えない場合もあわてずに
テントの設営でペグが刺さらない?そんな時どうする?
キャンプ場に行って最初に行うのはテントの設営です。
いつも通い慣れているキャンプ場ならいいのですが、初めていったキャンプ場でペグが刺さらない・・・なんて経験をした方もいるでしょう。
砂地はいくらペグを挿してもすぐに浮き上がってくるし、地面が硬くてたちうちできないこともあります。
しかしペグをしっかり刺さないとテントを固定することができず、テントの設営もお手上げとなってしまうのです。
ペグが刺さらないときの対処法を知っておけば、そんな時でも焦らず設営できます。
地面が砂地は砂を掘りまくって固い層に固定しよう
海沿いのキャンプ場によくあるのですが、テントを設置する場所が砂地となっていることがあります。
砂地はさらさらしているので、ペグをさくっとさすことができますが、逆にすぐ浮いてきてしまうのです。
砂地の場合は地面をある程度掘っていくと、砂地ではない層が出てきます。
そこまで掘り進めれば、ペグを挿して抜けてくることもありません。
できればキャンプに行く際、長めのペグをいくつか予備にもっていき、こうした砂地の設営に活かすといいでしょう。
長いペグがしっかり刺さっても、海辺は風がかなり吹きますので、上から砂をかけてしっかり固定するようにします。
ペグが抜けやすいなら予備ペグを使って
しっかりペグが刺さっていると思ったのに、風が吹いたら一気に抜けてしまった、そんな経験をお持ちの方もいるでしょう。
また砂地ではなく、硬めの土だったのでペグを挿せたのに雨が降ってきて地面が軟化し、ペグが抜けてしまったこともあり、自分は必ず予備のペグをもっていきます。
ペグを挿してその上から予備のペグを押さえに使って挿しておくと、風が吹いたり、雨が降って地面がぬかるんだりしてもほぼ、抜けることはありません。
もしも予備のペグがない時には、バケツに水をたっぷり入れてペグの上に重りとして置いておくといいでしょう。
地面が固い時には石や木などを使って設営
地面にペグを挿したくても、地面が固くてペグがさせないこともあります。
粘土質な地面が完全に乾燥しているときや、ごつごつとした岩が地面の中にごろごろしているところなどは、ペグを挿すことができないのです。
そんな時にはその辺にあるものを利用して、テントを設営します。
例えば川べりなら大きな石があると思いますし、石が無くても落ちている重そうな木などを使ってもいいでしょう。
ペグの上に石を乗せてしまえばだいたいテントを繋ぎとめることができます。
ディキャンプならのせておくだけで十分ですが、宿泊の際には石がずれないように石にロープロ巻きつけて動かないようにしておけば安心です。