ポータブル電源があると何かと便利

キャンプでも車中泊でも便利なポータブル電源

近頃は今までには考えられない災害が起こることもあり、非常用グッズなどが注目されています。
キャンプや車中泊に利用するグッズは、災害時にも役立つグッズとなるので、アウトドアに興味がない方にも知ってほしいです。

特にアウトドア以外、災害時にもあると本当に便利なのがポータブル電源です。
ポータブル電源は様々なメーカーから販売されていますので、使い勝手のいいものを購入しましょう。

ポータブル電源とはどういうもの?

ポータブル電源は大容量バッテリーを搭載したもので、充給電最大出力が大きい機器のことをさします。
最近はUSBやシガーソケットで利用できるもの、またACやDCで利用できるタイプもあり便利です。
スマートフォンやタブレットなどの充電に利用できるほか、冬のアウトドアで使いたい電気毛布、夏のアウトドアに便利なミニ冷蔵庫などにも使えます。

同じバッテリーでもモバイルバッテリーは、充給電ポートの種類や定格出力、バッテリー容量に違いがあり、一般的にポータブル電源とモバイルバッテリーでは、モバイルバッテリーの方が容量も少なくなります。
うよりコンパクトなものを使いたいときであっても、必ずポートの種類や消費電力を確認しましょう。

ポータブル電源はバッテリー容量と出力ポートの種類を見る

ポータブル電源を選ぶ際に重要な要素がバッテリー容量と出力ポートの種類です。
ポータブル電源のバッテリーWh(1時間の消費電力のこと、ワットアワーと読む)を確認し、利用したい家電製品の消費電力問わせて確認します。
60Wの家電製品を5時間利用したいときには、60w×5hで300Wh必要です。
150W の家電製品を4時間利用したいときには、150w×4hで、600w必要となります。

家電静止品をどの程度同時接続するかによっても異なりますが、デイリーユースで利用するのなら100Whから200Whアウトドアブランケットレアいいですし、1泊のキャンプや車中泊であれば350Whくらい、災害用に用意するのであれば500Wh必要です。
バッテリーは容量が大きくなるとお値段も高くなるので、利用する電化製品によってバッテリー容量を考えるといいでしょう。

ポータブル電源の定格出力や安全性を確認しよう

出力ポートはUSBポートのほか、AC、DC、シガーソケットなど様々なタイプがあります。
利用する製品によってポートが異なっていますので、必ず確認しましょう。
また定格出力というのは、指定された条件の中で安全に利用できる最大出力をさします。

定格出力を超える消費電力の家電は給電できないので、これもチェックが必要です。
家電の消費電力がわからない時には、メーカーの商品ページを読む、またACアダプタを確認します。
またこのときACポートを利用する場合には、対応電圧と周波数もチェックしてください。

周波数は西日本と東日本で違うので、暮らしているエリアに合う電源が必要です。
西日本の周波数は「60Hz」となっています。
ちなみに「100-240v 50/60hz」と表記されている場合、周波数や電源を気にすることはありません。

安全性はPSEマークをチェックして必ず核にします。
ひし形と丸型があり、ひし形は政府認定の検査機関の検査項目をクリアしたもので、丸型は第三者検査機関、自主検査により検査項目をクリアしたものです。
PSEマークがついているかどうか必ずチェックしてください。

ポータブル電源は災害時に役だつ

ポータブル電源にもよりますが、中には災害の際に役だつ機能が装備されている物もあります。
ライト機能が搭載されている物、ソーラーチャージャーの物など色々です。

ライト機能が付いていればキャンプなどでも便利ですし、災害時にはランタン、懐中電灯の代わりに利用できます。
一般社団法人防災安全協会に言酔って防災製品等推奨品の認証マークがついているものであれば安心です。