キャンプをするための最低限の装備って?

キャンプ場の夜

キャンプは道具を集めるのが楽しみでもあり、少し大変な趣味です。用品店へ買い物に行けば目移りして色々と欲しくなってしまうのではないでしょうか。
今回はキャンプをするために揃えておきたい最低限の装備について考えてみました。

テント

最初はコテージやバンガローを借りるという手もありますが、キャンプなのでテントは買っておきたいものです。
テントのサイズは人数+1~2名程度のサイズが基本。荷物置き場を確保するために少し大きめのテントがおすすめです。
大きすぎると設営が大変になりますので、ほどほどに。
テントは価格ではなく、雨が降っても雨漏りしないか、重すぎないかなど機能面を重視すると悪天候時に困りません。
モンベルやコールマンのテントなら間違いないでしょう。
付属品のペグやハンマーはプラスチック製で頼りないものもあるので、金属製のしっかりしたものを揃えておくといいでしょう。
1本100円程度で売られているネイルペグでもOKです。
ペグハンマーはペグを抜くためのフックがついているものにしておくと、ペグを打ち込み過ぎて抜けなくなった場合に便利です。

マット

テントや寝袋の下に敷くマットです。マットがないとゴツゴツとした地面の上に眠ることになります。
昔ながらの銀マットならホームセンターで格安で手に入ります。車で荷物を運ぶ際の緩衝材にも使えるので、買っておいて損はありません。
厚さは4mm以上がおすすめです。テントの大きさにもよりますが、2枚以上あるといいでしょう。

寝袋

優先順位の高いアイテムに思われがちですが、夏場であれば寝袋なしでもマットの上で眠れますし、肌寒いくらいならタオルケットでカバーできます。
ただし、春や秋、冬にキャンプするなら寝袋は準備したほうがいいでしょう。
寝袋にはシーズンごとにタイプがあり、春・夏の2シーズン用、春から秋まで使える3シーズン用、冬用に分かれています。
初めての寝袋は3シーズン用がいいでしょう。
素材は化繊とダウンがあり、化繊は価格が安価で洗濯機で丸洗いできますが、かさばって重くなります。
ダウンは暖かく、軽いですが化繊に比べ高価で洗濯機で洗うのが難しいといったメリット・デメリットがあります。

ランタン

キャンプ場の夜は真っ暗。
少人数なら懐中電灯でも代用できますが、お値段も手頃なので購入しておくと何かと便利です。
ガスとLEDがありますが、扱いやすさを考えるとLEDランタンをおすすめします。

折り畳みできるチェア

食事だけではなく、テントの外でくつろぐ際にまったり過ごせます。
キャンプでは思っていたよりも体力を使うので、休むためにも持って行きたいアイテムです。
ほとんどのメーカーのチェアは背もたれがついていますが、中には背もたれがない場合もあります。
座れれば何でもよいというわけではなく、くつろぐためのものですので背もたれがついているものを選ぶようにしましょう。