断捨離をしてスッキリした部屋を目指す

つい最近、友人が断捨離を始めたそうです。私と友人の部屋は同じくらい物があふれています。
何でも手が届く範囲に物があるのは良いものの、お世辞にもきれいとは言えない部屋でした。
まだすべて片付いてはいないと言っていましたが、それでもだいぶ部屋はスッキリしたそうです。
友人から「絶対やったほうが良い」と言われ、今、断捨離を始めたい気分がふつふつと湧き上がっています。
断捨離を始める前に、始めるメリットや断捨離をするうえでのポイント、アイテムごとに片づけるコツについて調べてみました。
断捨離をするメリット
良い物だけを手元に置ける
必要な物・不要な物と選定をするため、良い物だけを手元に置けます。
不要だと判断した物の中には、自分が好んで購入した品もあれば、友人や周りの人から影響を受けて手に入れた物もあるでしょう。
皆持っているから流行りにのっかって手に入れた・店員さんのプッシュに断れず購入した商品は、思い入れがないものです。そのため、ヘビロテすることはさほどありません。
ですが、断捨離をすると自分の良い物だけに囲まれて充実した生活をおくれます。
無駄遣いが減る
私のように、似たような物を購入した経験がある方はいらっしゃいませんか。
同じような服を意図的に購入するのは別ですが、無意識に似たようなデザインの服や物を購入するのは、持っている物を把握していない証拠です。
日ごろから断捨離を意識していれば、物を購入する前に「今これが本当に必要なのか」「似たような物を持っていないか」と、自問自答がクセ付けられます。
要らない物を処分することで、どこに何があるのか把握できるため、同じ物を購入することがなくなり、無駄遣いが減るでしょう。
探す手間がなくなりストレスフリーになる
断捨離をし、一つひとつの物の場所を把握できると、物を探す時間が大幅に削減できます。
部屋が物であふれていると、それを探すだけで時間が取られるものです。使ったら同じ場所にしまうというルールを設けていたら、探す時間は幾分か短縮できるでしょう。
しかし、ずいぶんと長い間しまっていた物を使いたいときがあります。遠い記憶をたどりながら物を探すので、予想以上に時間がかかるかもしれません。
そんな無駄な時間を過ごしたくない人ほど、断捨離をするべきです。思っていた場所に物があることで、ストレスフリーで快適に過ごせます。
断捨離をするポイント
こまめに分けて整理をする
物を処分するときに陥りがちな点は、一度に整理したいという欲にかられることです。
断捨離を始めた頃は「要らない物を整理したい!」というパワーがみなぎっていますが、予想以上の物の多さに投げ出してしまうことがあります。
一度に終わらせようとするとそれなりに時間を要するため、「今日はやらなくてもいいかな…」と先延ばしにしてしまいかねません。
断捨離を長期的に進めるためには、こまめに分けて整理をするのがポイントです。
今日は棚の引き出しを中心に整理する・ハガキや書類の中身をとりあえず確認するなど、やるべき箇所を事前に決めておけば、少しずつ物を減らせます。
捨て過ぎないようにする
断捨離で難しいところは、不要か不要でないかを選別する作業です。物が多ければ多いほど、その作業時間はかかります。
はっきり不要だと選別できる品が多ければ、スムーズに進められるでしょう。ですが、その選定が日ごろからうまくできていないからこそ、物であふれかえってしまうのです。
選定が面倒くさくなり、使っていない物は全部捨ててしまうと、後々「残しておけば良かった…」と後悔してしまいます。
捨て過ぎないためにも、その日にすべて処分するか否か判断するのではなく、日を改めて選定しなおすのも一つの手です。
時間をかけて確認することにより、捨て過ぎを防止できます。「考え中」として選別した物は、不要・不要でない物とは別で分類しましょう。
「考え中」として選定した物の断捨離期限を設ける
いったん考え中として選定した物は、改めて断捨離期限を設けましょう。
断捨離期限を長く設けると、「考え中」として置いておいたこと自体忘れてしまうため、できるだけ早めに取りかかるのが得策です。
邪魔だからといってその物を押し入れにしまっておいては、意味がありません。
いつも目に入る場所に保管すると「やらないといけない」という気持ちが高まります。
収納スぺースを考えて整理をする
物がまだまだ入るからといって、収納スぺースいっぱいに物を詰め込みすぎるのはよくありません。
断捨離をした時点で100%物が収納されている場合だと、一つひとつの物の管理が難しくなるでしょう。
その状態で新たに物を購入すると、使わない物が増えていき、また以前のような部屋となります。
断捨離をする際は、収納場所のスペースをきちんと確認するだけでなく、自分に合った適正な量を常に考えてください。そうすることで買いすぎを防げます。
アイテムごとに断捨離を行うコツ
洋服
ため込みやすい物のNo.1といっても過言ではありません。「いつか着るかもしれない」と思って、手元に置いている人も多いことでしょう。
しかしそういった服を着ることはほとんどありません。今年着なかった服は思いきって処分をしてください。1年縛りに抵抗がある方は、スパンを長めに設けて期間を決めてみましょう。
また、高価だった洋服ほど手放すのが惜しくなるものです。その場合は、実際に着てみて似合っているか否か確かめてください。
「体型が変わって似合わなくなった」「流行遅れのデザイン」というように、自分が納得できる理由が分かってきます。「普段使いにできそう」と思ったら、レギュラーメンバーの一着として使いましょう。
本や雑誌
本を頻繁に購入する人は2ヶ月に1回と期間を決めて本棚を整理してください。
手元に置いておきたいお気に入りの本や、再度読み返す可能性がある本以外は処分するのも一つの手です。
雑誌の場合、新しい物を購入したら古い物は捨てるようにすると、増えることはありません。
読みかけの本はなかなか処分しにくいものですが、その状態が長期間続いているのであれば、処分対象としてみなして良いでしょう。
「今後も読みたい本」を基準に本を選定すると、迷うことなくスムーズに整理ができます。
腕時計
腕時計を集めている人もたくさんいらっしゃるかもしれません。ブランド物の時計を持っているけど使わない人も中にはいるでしょう。
コレクションの一つとして大事に持っておくなら処分する必要はありませんが、そのような気持ちがなく、ただ手元にある状態では宝の持ち腐れです。
動かなくなった時計・壊れて操作ができない時計も断捨離対象にあたります。
自分がその腕時計をして気持ちが高揚するか、カッコ良いかと感じるのも、残す・残さないの選定基準になります。
要らなくなった物はさまざまな処分方法で対応
黄ばみがある服・着すぎてヨレヨレになった服など、他の人にはあげられない状態であれば、そのまま処分しても問題ありません。
ですが、自分で処分するのは時間がかかりますしゴミがかさばります。
そのような服でもリサイクルショップにもっていけば、買取はしないものの、無料でお店の人が受け取ってくれます。
今はメルカリやラクマといったフリマアプリも充実しています。実際利用している人も多いのではないでしょうか。
もしフリマアプリで品物を売る場合は、商品の画像を自身で撮影し、出品をする必要があります。
ヴィトンやグッチといったブランド物を売るなら、買取業者を利用するのがおすすめです。
経験豊富な鑑定士が適正価格で査定し、高額の買取価格を提示してくれます。
「状態が悪いから価値にならない」と自分で判断せず、まずはプロの方にみてもらいましょう。