沖でマアジを釣ろう!
マアジの魅力
マアジは日本各地の沿岸から沖合にかけて幅広く分布しています。
東シナ海から日本海西部にかけて多く棲息しているという特徴があります。
汽水もそれほど嫌うことなく、河口周辺でも見ることができる魚です。
肉食性ですので、甲殻類、小型の頭足類、貝類、小魚などを捕食しています。
中層から底層を遊走しています。
明るい日中は底層付近にいますが、夜になると中層付近にいます。
常夜灯の灯りに集まる習性ももっています。
東シナ海の産卵のピークは、2~3月頃となります。
南九州沿岸ではおおよそ2~5月頃に産卵がピークを迎えます。
大衆魚として、多くの人に愛されている魚で、開きは日本の朝の伝統的定番メニューの一つとなっています。
刺身、煮物、揚げ物などいろいろな料理法で食されています。
マアジは魚屋さんで購入することもできますが、自分で釣って食することも可能です。
マアジの釣り方
小ぶりのマアジはサビキ釣りが基本的な釣り方としてしられています。
南九州では、下カゴ式の仕掛けが多く使われています。
マキ餌としては、アミエビがよく使われますが、
魚影が濃い時には、パン粉で薄めてみてもいいでしょう。
中型のマアジはウキフカセ釣りや遠投カゴ釣りがオススメです、
昼釣りでも、全く釣れないということではありませんが、夜の方が良く釣れることが多くなります。
お勧めの釣り場
九州地方で、間味を釣りたいと思ったら、熊本県・水俣市の北方崎港、鹿児島県・出水郡の川内港、鹿児島県・薩摩川内市の串木野新港、鹿児島県・いちき串木野市の小湊漁港、鹿児島県・南さつま市の谷山港といった岡釣りのスポットがあります。
フナ釣りを考えるのであれば、鹿児島県・鹿児島市の錦江湾がオススメです。
鹿児島県・鹿児島市、釣り船:天竜丸(鹿児島本港)などを利用してみるといいでしょう。
地元に行って、しっかりと釣り情報を集めることも必要です。
穴場スポットで釣りをしないとしっかりとマアジを釣ることができなくなってしまいます。
仕掛けなどの情報も地元の人に確認してみることがオススメです。
フナ釣りの場合には、船が予約でいっぱいになっていると釣りができなくなってしまいますので、あらかじめ予約をすることが肝要です。
絶好の釣り日和を逃さない
魚釣りは太公望のセンスが必要です。
連れるまで、待つという気の長さを常に持っていなくてはなりません。
一方で連れる時には容赦なく徹底的に魚を釣る様にする気概も必要です。
釣った魚を自分で食べるのはとても楽しくて気持ちの良い物です。
お土産にすれば、家族に喜んでもらえることでしょう。
マアジは健康増進作用も期待できますので、釣りにチャレンジしてみるといいでしょう。