根がかりをした時の外し方

釣りの魅力

数ある趣味の中でも、癒し効果の高いものの一つに釣りがあります。
遠くから見ると、何もせずに気長に魚が釣れるのを待っている無駄な時間を過ごしているような感じがするかもしれませんが、釣りをしている本人は周囲の景色を楽しんだり、成果に喜びを感じたりしているものです。

川辺や湖で釣りをすると、大量のマイナスイオンによる癒し効果をたっぷりと味わうことができます。
海辺での釣りにしても、家の中でテレビを見ているのとは違い、陽の光をたくさん浴びることによってセロトニンが分泌されます。
幸せホルモンであるセロトニンが分泌されることによって交感神経と副交感神経のバランスが整い、夜にぐっすりと眠ることができるようになるのです。

根がかりの外し方

釣りをしているとさまざまなトラブルに見舞われることがあります。
例えば、ルアーやエギについているフックが根掛かりしてしまうことも珍しくありません。
水底の地形が上から見えないことも多いので、フックが岩などの障害物に引っかかってしまうのはよくあることです。
この状態は「根掛かり」と呼ばれているもので、外し方のコツを覚えておくことが大切です。

根掛かりしたなと思ったら、まずは竿を軽く煽るような感じにしてテンションをかけます。
次に急にテンションを緩めることによって、反動で根掛かりが外れることがあります。
テンションをかけて緩める動作を数回繰り返すことによって、根掛かりがうまく外れてくれることがあります。

なかなか外れてくれないような場合には、自分が立っている位置を左か右に移動してみます。
こうすることによって角度が変化し、根掛かりが外れる可能性があります。
左右に何歩か歩き、その都度テンションを加える・緩めるを繰り返していると、だいたいは根掛かりを外すことができます。

ラインをカットする判断も必要かも

何をどうやっても根掛かり外れないような場合には、ラインをカットする判断が必要になるかもしれません。
このとき、ラインは手元ではカットせずにできるだけ先の方でカットするようにします。
穴釣りなどをしていると特に根掛かりが多くなるので、ラインのカット方法は習得しておいたほうがいいでしょう。
根掛かりを外すのに便利なアイテムなども市販されていますので、備えておけばかなり便利です。

ナス型のオモリは、重みによってルアーまで到達して根掛かりを外してくれるアイテムです。
値段も安いので、ぜひ買い揃えておきましょう。
重さは何種類かあるのですが、15号ぐらいが一番使いやすいようです。
あまり軽いと途中で水圧がかかってしまい、スピードが鈍るので、期待するような効果が得られないことがあります。
オモリの先にツインアームとチェーンが付いているルアーキャッチャーも便利なアイテムです。