寒い冬でも釣りを楽しむ方法

気泡

釣り好きは1年中釣りをしています。
しかし、冬は基本的に動かない釣り人にとって大変な季節です。着こんでも寒くて釣りにならないことも。
今回は寒い冬でも釣りを楽しむ方法について紹介します。

冬の装備について

堤防や磯で釣りをする場合、基本的に風を遮るものがないため、北風が直接当たり凍り付くような寒さと戦うことになります。
防寒対策をしっかりすることが冬の釣りでは重要です。
防寒着はアウター、ミドルレイヤー、インナーの3種類から構成されます。
まず、インナーは汗で冷えてしまわないように吸湿性と速乾性に優れたものを選びましょう。素材はポリエステルやメリノウールのインナーがおすすめです。
釣り具メーカー以外にも、色々なスポーツメーカーが販売しています。
ミドルレイヤーは外気を遮断し、内部の温度を保つダウン生地やフリース素材のものを選ぶと暖かく動きやすいです。
ただし、このような素材は濡れると重く乾きにくいので、濡れないように気をつけてください。
アウターは防水、防風の機能を持っているものを選びましょう。釣り具メーカーやワークショップで購入できます。

着るもの以外にも首を温めるためにネックカバーやネックウォーマーをし、冷えの原因となる手首を保護できる手袋をして寒さから身を守りましょう。

冬に釣れる魚

冬は魚の釣れにくい季節です。魚は変温動物なので水温が下がると動きが少なります。そうなるとなかなかエサを食べてくれません。
その中でも比較的、釣りやすい魚を紹介します。

アイナメ

低水温を好む魚で特に11月~12月は産卵のため接岸するので釣りやすく2月ごろまで釣れます。
また、アイナメは昼行性なのでさらに冷える時間帯である夜を避けて釣りができるのはメリットです。
投げ釣りや穴釣り、堤防落としで釣れます。

カサゴ

年中釣れる魚ですが、旬は冬です。
夜行性なので夜釣りがおすすめですが、昼間でもテトラポットのすきまなどに虫エサを落とし込めば釣れたりします。
口が大きいので大きめの針でも乗ってきます。

メバル

冬に釣れやすいメバルは別名春告魚と呼ばれ、晩秋から早春が釣りの旬となっています。
ルアーではメバリングで狙うと楽しい魚です。小型のワームやプラグ、ジグヘッドでも狙えます。
ルアー以外だとゴカイやイソメを使ったエサ釣りがお手軽です。釣り初心者におすすめの魚です。
根魚とも呼ばれていますが、夜行性なので夜になると高い層に上がってくるため、狙いやすくなります。