トレッキングと登山の違い
トレッキングと登山の違い
多くの人に愛されている、トレッキングと登山は差があるのでしょうか?
実際のところは、厳密な差は存在していません。
しかしながら、感覚的な違いは存在しています。
厳密な定義がある訳ではありませんので、自分がトレッキングをしていると思えば、それはトレッキングになりますし、登山をしていると思えば、登山になります。
一般的には、トレッキングよりもの登山の方が山歩きのレベルが高くなると考えて間違いありません。
トレッキングコースは、気軽に山道を楽しんで、自然を堪能することが可能なものです。
従って、コースは整備されたものとなります。
トレッキングコースとしてイメージしやすいのは尾瀬沼、戦場ヶ原などではないでしょうか?
標高差はそれほどなく、多くの自然を堪能することができるコースです。
誰もが楽しく山の自然に触れることができるものです。
登山は山頂を目指したり、山歩きを堪能することをイメージするといいでしょう。
場合によっては山頂を通過することもありますが、気ままに山道を歩くことであっても問題ありません。
登山の途中で山小屋に宿泊することもあります。
自分の体力に合わせて
トレッキングにするのか登山にするのかは自分の体力に合わせて選ぶようにするのがオススメです。
長い道のりをひたすら歩き続ける登山はそれなりに体力が必要になります。
また、日程的にも長期間行うことになりますので、その点も考慮に入れるべきです。
トレッキングコースはそれほど体力は必要ありませんが、それでも標高が高くなってくるとそれなりに体力を必要としてきますので、その点も注意が必要になります。
山歩きの装備はしっかりと
トレッキングも登山も山道をあるきますので、それに合わせて装備が必要であるのは言うまでもありません。
軽装備では、怪我をしてしまうこともありえます。
また、天候不良などによって、雨宿りなどをすることもありえますので、食糧などもある程度は持っていかなくてはなりません。
楽しくトレッキングや登山をする事はとても大事なことですが、あまりにも気楽な感覚でそれを行うと、大きな危険に遭遇することもありえます。
いずれの場合も一人ではやらない
よほどのベテランでもない限りは、トレッキングや登山を一人でやることは絶対に避けるべきです。
山の中で道に迷ってしまうと大変なことになるからです。
4-5人くらいのグループで、トレッキングや登山を楽しむようにすべきです。
山の事をよく知っている、リーダー格の人と一緒に行動することがオススメです。
リーダーとなるべき人がいない場合には、プロのガイドを依頼して、トレッキングや登山を楽しむようにするといいでしょう。